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5年間婚活した結果…

前回よりお送りしております、マイコさんの実体験。今回は後編です。
結婚式4


関西支社に欠員が出て、僕がしばらくの間向こうに仕事のサポートに行かないといけなくなったんだ。数カ月間は会えなくなるけど、これも会社から期待されている人事だから」

そして、関西に赴任してからというもの、毎日やり取りしていたLINEも間隔が2日、3日と空くようになっていった。今度こそ結婚できると思っていたのに、関係が終わっていくのを感じた。

「あるとき、友達夫婦と飲んでいた席でこの話をしたんです。そうしたら、友達のご主人が、『本当に関西に転勤したのかな。その話おかしくないか』って言うんです。そう言われてこれまでの付き合いを冷静に振り返ってみると、確かにおかしなところがたくさんあったことに気づいたんですね」

デートは、ウィークデーの夜のみで、土日に会うことはなかった。また、佳代子の1人暮らしのマンションには遊びに来るのだが、「会社の寮に住んでいる」という理由から、彼の住んでいるところには一度も行ったことがなかった。

彼の会社に電話をかけてみたら…

「友達のご主人が、『そもそも40人規模の会社に寮が存在するのかな』と。それでご主人が、翌日、仕事関係者を装って彼の会社に電話をかけてくれたんですね。以前もらっていた名刺の東京本社の番号に。そうしたら、関西にいるはずの彼が東京で仕事をしていました」

ここでもだまされていたとわかった。

男性にしてみたら、アプリで出会った年上の女性と3カ間遊び、そろそろ潮時だと思って架空の転勤話をでっち上げて縁を切ろうとしたのだろう。

「彼が既婚者だったかどうかは定かではありません。でも、ウィークデーの夜しか会えないし、住んでる場所も教えてくれなかったのだから、おそらく結婚していたのだと思います」

アプリなどで知り合った男性が数カ月後に突然遠方転勤になるのは、女性と別れるときに使う常套手段の1つだ。

そのほかにも数カ月女性を遊び倒し、そろそろ手を切りたいと思ったときに、やたらと暴言を吐くモラハラ男に豹変することがある。そうすることで女性の気持ちが疲弊し、「この人と結婚しても幸せになれない」と、女性から別れを切り出すようになるからだ。

マイコさんのように30代に入って女性たちの多くが、必死で婚活しているにもかかわらず、なかなか結婚できずにいる。20代で結婚を真剣に考えていれば、時間への焦りもないし、生活圏内で結婚相手を見つけることができる。しかし、30歳を超えると周りには既婚者が増え、生活圏内での出会いがガクンと少なくなるのが現状だ。

マイコさんは、20代の自分をこう振り返った。

「20代は、自分のやりたいことを優先しすぎていました。海外で生活するのが夢だったので、20代前半のときにワーキングホリデーでドイツに渡り、1年間ドイツ暮らしをしたんです。帰国して働いてお金を貯めて、20代後半では世界一周のチケットを買い、半年かけて世界を一周しました。

20代の頃付き合っていた人もいましたが、海外に行くことのほうが楽しくて、結婚なんて考えられなかった。1人の男性を選んで1つ屋根の下で暮らすイメージが持てなかった。そして、30歳を過ぎてみたら20代の頃のように身近なところに恋愛できる相手はいなくなっていたし、しばらく恋愛のブランク期間があったから、恋愛の仕方も忘れていた。さらに焦るから、男性を見極める目も甘くなっていたのだと思います」

アリとキリギリスのキリギリスだった?

以前、マイコさんと同じように20代に自分のやりたいことを優先させ、30歳を過ぎてから婚活を始め、結婚できないままに36歳を超えてしまった女性が、こんなことを言っていた。

「イソップ物語に『アリとキリギリス』のお話があるけれど、私はまるでキリギリスだったのかなって、今になって思うんです。目先の楽しいことを優先させてしまったから、20代なら簡単にできた結婚を今こんなに苦労をしているのにできないでいる」

確かに30歳を過ぎてからの婚活は難しい。35歳を過ぎると難しいから「厳しい」に変わる。しかし、20代で自由な時間を謳歌したのだから、その人生は価値があったと思ったほうがいい。

私は、佳代子に言った。

「30代、40代の婚活は本当に大変なんですよ。でも、お相手を見つけて結婚して子どもを授かっている人もいます。結婚できるか、できないかの分かれ目は、諦めずに出会い続けたかどうかの差なんですね」

ただ時間は、有限だ。出会う男性を見極める目を持つことが大事だ。

婚活アプリや出会い系居酒屋などで出会った男性は、会社の名刺を出してきたからといって安易に信用するのではなく、お互いの先輩や友人を交えての食事やお互いの親に会うことを提案してみる。

2人だけの関係ではなく、互いにつながっている人たちを紐付けようとしたときに、それを避ける男性だったら交際に真剣ではないし、既婚者の可能性もある。

さらに、誰もが結婚したいから婚活をしているのだが、そこに“必死感”が出てしまうと、マイコさんが言うように冷静な判断ができなくなる。相手から「結婚」というワードを出されたときに、そこにすぐにしがみついてしまう。相手が悪ければ、それで簡単にだまされてしまう。

恋愛スイッチが入らなければ、人を好きにはならない。好きにならなければ結婚しようという気持ちになれないのだが、婚活成功のキーワードは、“ハートは熱く、思考は冷静に!”なのだ。

どうでしたでしょうか?
みなさんの中にも心当たりがある方もいるかもしれませんが…
やっぱり相手の方は、自分だけで選ぶのではなく、第三者の目からも見る必要があるのかもしれませんね。

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